binchan1's Blog
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お笑コンビ・ナインティナインの矢部浩之（４１）の妻で、今年３月に結婚した元ＴＢＳのアナウンサー・青木優子さん（３０）が、現在、妊娠５ヶ月だと明らかにした。

ふたりは、連名で「この度、私ども夫婦は、赤ちゃんを授かりましたことをご報告いたします。来年の３月出産予定です。２人とも待ちのぞんでいた妊娠でしたので、とても喜んでいます。同時に親になる責任を強く感じながら、我が子をむかえる準備をしているところです。どうぞ温かく見守っていただきますよう、よろしくお願いいたします。矢部浩之　青木裕子」と、報告。

また、矢部は一人でも「結婚してからすぐに我が子を授かり本当に嬉しい限りです。とにかく元気で産まれてきてくれれば最高です ！妻も出産に向けて頑張っていますので、自分も世界一優しい夫になるつもりでフォロ―していきたいと思います。これからもより一層頑張りますので夫婦共々よろしくお願いします。あっ、岡村さん、またまたお先に‥。矢部浩之」喜びを伝えてきた。

ふたりは、今年３月に、フジテレビ「めちゃ×２イケてる」の特番で披露宴を行っているが、出会いは０７年に始まったＴＢＳのバラエティ番組「人生最大のプロポーズ大作戦」だった。矢部の一目惚れで始まった恋。ディレクターを交えて積極的に食事に誘い。矢部の口からは「すぐに結婚したい」という言葉が飛び出していた。しかし、相方・岡村隆史（４３）の休養などがあり、結婚が先に伸びていた経緯もあった。そして、矢部自身の入院。病院に 下着を届ける青木アナの姿もあった。出産予定は来年３月だそうだ。

恋愛解禁から１年。元ＡＫＢ４８の女優・前田敦子（２２）が、歌舞伎俳優・尾上松也（２８）と熱愛・交際中だという。

歌舞伎関係者は「共通の友人を介して出会ったのは昨年の秋。趣味が同じという事で意気投合したそうですよ。若手の中では交際を知っていた人もいたようですが」と言う。

映画・舞台鑑賞が趣味というふたり。

本格的交際に発展したのは今年になってからだそうだが、すでに両家の母親にも紹介済みだという。

前田は、トップアイドルから女優に転身、初めて選んだ恋の相手がイケメンの梨園の御曹司。

松也の父は、０５年に５９歳と言う若さで亡くなった歌舞伎俳優の６代目・松助さん。

２代目尾上松緑さんの部屋子として歌舞伎の世界に入った。

敵役、老け役、女形と幅広い芸が持ち味だった。

大昔、子役時代にはドラマ「赤胴鈴之助」の主役でも活躍した。

祖父は０１年に亡くなった新派俳優の春本泰男さん。

子役時代から約１２０本以上の映画に出演した人だ。

そして、松也は、５歳のときに歌舞伎座で初舞台。

父がなくなってからは「弁天娘女男白波」の赤星十郎役などで頭角を現し、歌舞伎界に無くてはならない俳優になった。

また、父、祖父と同じように子役時代からテレビの世界に飛び込み、ＮＨＫ大河ドラマ「八代将軍吉宗」で、吉宗の子供時代を演じ、ＮＨＫ「葵三代将軍」「おシャンのシャン」「天地人」にも出演している。

前田との熱愛発覚で、メジャーになった松也の人気が急上昇することに違いない。

これで歌舞伎ファンも増えることになるだろう。

北京五輪の平泳ぎで金メダルを獲った北島康介（３１）が、３人組ユニット「girl next door」のボーカル・千紗（２７）と北島の誕生日、２２日に婚姻届を提出した。

今年元旦に電撃的に婚約を発表、都内のマンションで同棲生活を続けていたふたりの電撃結婚だ。

北島は「これまでのお付き合いの中、彼女は常に私を応援してくれました。そんな彼女の笑顔をずっとそばで見て、彼女を幸せにしてあげたいという気持ちが深まりました」と、結婚した思いを告白すれば、千紗も「この日を迎えられたことを心より感謝しつつ、まっすぐで行動力ある彼を尊敬し、一緒に居られることに幸せを感じます」と。

千紗は芸能界から引退しで、アスリートの妻として北島を支えていくという。

アメリカの人気ドラマ「刑事コロンボ」で、コロンボ役のピーター・フォークの吹き替えをしていた俳優・声優の石田太郎さんが急死した。

６９歳だった。

石田さんは、神奈川・相模原の城山スタジオで行われていたドラマ「独身貴族」の撮影に参加していた。

スタジオに併設された屋外プールのシーンを撮り終え、プール内を歩いていたときに突然倒れたという。

２１日午後１時ごろ、水深９０センチのプールで倒れた石田さんに気付いたスタッフが、石田さんをプールから引き上げ、１１９番。

相模原市内の病院に搬送されたが、約３時間半後の午後４時２４分に帰らぬ人になってしまった。

神奈川県警が死因を調べているが、事件性はないという。

京都出身で上智大時代に俳優の道に進んだ。

石川・金沢にある乗啓寺の住職も務めていた。

合掌。

タレント・国生さゆり（４６）が、コンサルタント会社社長の甲田英司さん（３９）と、９月９日に離婚していたことをレギュラー出演するテレビ番組の中で発表した。

「お互いに仕事が忙しくすれ違いの生活が続きいつしか心もすれ違っていました。私は朝型、彼は夜型で・・。二人で何度も話し合った上での結論です」と、たった１年７ヶ月の結婚生活だった。

１４歳のときから国生の大ファンだった甲田さんの夢が叶って、昨年のバレンタインに結婚したふたり。

国生は「これから二人で力を合わせて 幸せな家庭を築いていきますので どうか、温かく見守って」と綴れば、甲田さんも「まだまだ未熟者の2人ですが、夫婦仲良く、 二人三脚で人生を歩んでいきたいと思いますので、 今後とも宜しくお願いします」と、喜びを語っていた。

しかし、ふたりの不協和音は、すぐに聞こえ出した。

新婚半年で飛び出した離婚危機の噂。

すでに別居とも。

国生は「「新居候補が２件あって決まりそう。１０月頃にそろそろ同居しようってなってる」と、別居は認めたものの、離婚については「「記事見て、笑っちゃいました。このあと、デートにも行く。すいません、ご心配いただいて。 全くそのつもりはない。負け犬キャラに戻ったらと思うかもだけど、幸せなんですよね旦那さんも笑ってた。人気商売だから良かったねと言ってました」と、全面否定していたが、離婚の影は確実に忍び寄っていた。

甲田さんに「感謝の言葉しかありません」と、ブログでも離婚を報告した国生に言葉に、表に出ていない夫婦間の恐怖が隠されているような気がした。

女優の伊藤かずえ（４６）が、ロックバンド「ＳＩＡＭ　ＳＨＡＤＥ」のリーダーでベーシスト・ＮＡＴＣＨＩＮ（４１）と、１３年半の結婚生活にピリオドを打ち、８月上旬に離婚していた。

伊藤のファンだったＮＡＴＣＨＩＮが、積極的にアプローチして９９年１２月に結婚、０１年１１月に長女も誕生していた。

理由は、少しずつ狂って言った価値観と生活のズレだったという。

協議離婚で、慰謝料は発生せず、小学６年生の長女の親権は伊藤が持つことになった。

ドラマ制作関係者は「良くここまで持ったと言う印象ですね。昨年の秋ぐらいから太りだして、春先には、面影がない具らに太ってしまっていた。離婚について総統悩んでいたんでしょうね。家庭のことを話すタイプじゃなかったからな。“どうしてるんですか”と、家庭の事を聞いたことがありましたが、お嬢さんの話しかしなかったからね。そのときは、離婚を決めていたんでしょうね。昨年の暮れかな」と、言う。

１２歳で歌手デビュー、翌年には映画「花街の母」で映画デビュー。

「水戸黄門」からはじまったドラマ出演は、「狙われた学園」や戦隊物などに多く出演し、順調に芸能界の仕事を続けてきた。

悩んでいた離婚問題も解決し、またスリムで、明るい、伊藤を観ることが出来るのかもしれない。