binchan1's Blog
ここにサブタイトルが入ります

読売巨人軍の坂本勇人内野手（２５）とロンドン五輪女子体操日本代表だった元体操選手の田中理恵さん（２６）が、熱愛中だと今週発売の「フライデー」が伝えている。

昨年１２月に現役引退を発表した田中さんは、現在、母校の日体大で教員として後輩たちを指導しているが、昨年５月１７日、東京ドームで行われた巨人対西武戦で始球式を務めた田中さんは、巨人のファンで、坂本選手の大ファンでもあった。

この出会いをきっかけに、共通の知人を介して食事会をするようにもなった。

二人の距離が急接近。

年末には、誰が見ても恋人と思えるほどの関係だったそうだ。

生まれも田中さんが和歌山、坂本選手が兵庫という事もあり、同じ近畿で話もあった。

スポーツ紙記者の中にも二人の関係を薄々感じている記者もいたようで「１月は自主トレでグアム。２月はキャンプで宮崎・沖縄にいて、坂本選手は“携帯代が高い”なんていっていたから、田中さんと頻繁に連絡していたんだろうな」と。

それにしてもイケメンで女性の噂の耐えない坂本選手だが、よほど脇が甘い。

東京・六本木での夜遊びなども度々「フライデー」されてきたし、目撃情報も多い。

モデルのダレノガレ明美との噂もあった。

秋には結婚という情報もあり、アスリートを妻にする自覚で「夜遊びをやめ、昨年の年間打率２．６５を大きく越えて欲しい」と巨人ファンの誰もが願っているのだろう。

タレントの安田美沙子（３１）が、１４日午前６時に更新したブログで「本日、予てからお付き合いさせていただいていましたデザイナーの下鳥直之さん（３４）と３月１４日午前１時４５分に婚姻届を提出し、入籍致しました」と、結婚を電撃報告した。

二人は２年前の１月に共通する知人の紹介で出会った。

マラソンやファッションでの趣味が共通していたことで意気投合、すぐに交際に発展した。

その年の７月には、下島さんの自宅近くを仲良くマラソンする姿も女性週刊誌にキャッチされていた。

下島さんは、０２年に立ち上げたメンズブランド「ＶＩＣＴＩＭ」のイケメン実業家でデザイナー。

０８年には東京・原宿に直営店をオープンさせ、年商４億円といわれる企業に成長させた。

安田は、昨年の春には、下島さんの新潟の実家を訪問、ご両親公認のなか、たびたび実家を訪問してきた。

昨年１１月に放送されたテレビ番組でMCから「プロポーズを待っている感じ？」と質問され「そんな感じです」と、嬉しそうに答え、生まれ故郷の京都弁で「プロポーズしておくれやす」と、下島さんに呼びかけていた。

「３５歳までには結婚して子供が欲しい」と公言していた安田の夢が半分叶った。

「これからどんな事があっても、手を取り合って行けたらと思います。京都から上京して10年。 自分が家族という守るべき存在を持てること、帰る場所が出来たこと、心から幸せに思います」に、女性の幸せが見えた。

「キターッ」という俳優・織田裕二の物まねでお馴染みのお笑芸人・山本高広（３９）が、１３歳年下の一般女性・Aさん（２６）と２月２２日、午前２時２２分に都内の区役所に婚姻届を提出していた。

友人主催の食事会で出会い、約１年の交際で結婚した。

すでに同居生活は始まっているそうで「笑顔の絶えない年下の女性です。猫が大好きだって言うのもあって猫の日に入籍しました」と、報告。

「これからもモノマネ界を引っ張っていけるような芸人を目指し、頑張って行きたいと思います」と。

猫の日（？）。

ニャンニャンニャンだからだって。

歌手の浜崎あゆみ（３５）が、昨年の１２月に婚約を明らかにしていた１０歳年下の米国人でＵＣＬＡ医学部に通う大学院生（２５）と結婚した。

３月１日に、東京ガールズコレクションにシークレットアーチストとして参加したが、すでにロスアンゼルスに帰っているらしい。

浜崎差の母親が、３月３日の午後４時半頃、都内の区役所に婚姻届を提出したという。

米国では、２月末に、結婚届は提出していたそうだ。

浜崎はロスに住み、日米を往復しながら仕事を続ける。

女性週刊誌記者は「日本に帰ってくるたびに、彼を連れてくるという事になれば、彼の医学生としての学業はどうなるんだろうか。将来、医者になろうとしていた若者の人生を変えてしまうことになる。子供でも出来て長続きすれば良いんだけどね」と言う。

たしかに、金銭的には問題がない夫婦なんだろうけど、彼の学業も続けさせてあげないと。

ミュージシャン・作曲家・編曲家・音楽プロデューサーの坂本龍一（６２）シンガーソングライター・矢野顕子（５９）を両親に持つシンガーソングライター・坂本美雨（３３）が、３月１日に１歳年下のブックディレクター兼編集者と結婚した。

二人の出会いは昨年５月。
美雨は「生まれてきてから今まででいっちばんいいことが起きて、一緒に生きていく伴侶に出逢えました。こんなに毎日ネコネコ言ってる“ネコ吸い妖怪”でも受け入れてくれる（笑）、とても寛容な人です。彼とサバ美と家族になれることが、嬉しくて、まだ信じられないくらいなのですが、今までずっと支えてくれた方々に、感謝でいっぱいです。これからは、笑いとネコに溢れた、みんなが家に遊びに来たくなるような楽しい家族になっていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします」とツイッターで喜びを報告。

美雨の愛猫のサバ美も含めて、大切にしてくれていることが決めてだったようだ。龍一のコメントも聞きたい。