binchan1's Blog
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「圭子の夢は夜ひらく」などのヒット曲を持ち、歌手・宇多田ヒカル（３０）の母としても知られる藤圭子さんが、８月２２日午前７時頃、東京・新宿区内のビルから転落亡くなった。

６２歳だった。

Ｔシャツに短パン姿。

発見者が１１９番通報し、救急車で病院に搬送されたが、心配停止の状態だったそうだ。

遺書はなかったが警察では自殺と見ている。

藤さんは、６年前からこの超高層マンションの１３階に住む３０代の男性宅に居候していたようだ。

同居していた男性は、隣の部屋で寝ていたようで、訪ねてきた警察官に知らされてショックを受けているという。

浪曲師の父と三味線師の母。旅芸人の娘として生まれた藤さんは、子供時代、貧しい生活を強いられた。

作詞家・石坂まさをさん（今年３月に亡くなり、今日２３日に東京・赤坂でお別れ会が開かれる）に見出され歌手の道に。

当時「歌を歌えば、みんなが褒めてくれて、お金が貰えて」と言っていた藤さんだったが、収入が増えても、決して贅沢な生活をしているように見えなかった。

７１年、２０歳のときに歌手の前川清さんと結婚したが、たった１年で離婚。

ふたり並んでの離婚会見が話題になった。

その後、音楽プロデューサーの宇多田照實さん（６５）と結婚。

長女・ヒカルを出産したが、７～８回の離婚・結婚を繰り返し、０７年に正式に離婚していたようだ。

自分が歌手になって両親が離婚。

娘がスターになって自分達は離婚。

どんな思いで飛び降りたかは分からないが、お酒に溺れる日々だったことは違いない。

ＮＨＫ連続テレビ小説「ふたりっ子」に“通天閣の歌姫・オーロラ輝子”役で出演、挿入歌「夫婦みち」を歌い大ヒットさせ「紅白歌合戦」にまで出場したこともある女優で歌手の河合美智子（４５）が、1年前に離婚していた。

河合は「ふたりっ子」に出演しているときに、女優・芳本美代子（４４）と別居中だった夫で俳優・金山一彦（４５）と不倫騒動を起こし、芳本夫妻を離婚の危機に追い込んでしまったこともあった。

その河合が、０４年放送のドラマ「結婚式へ行こう！」に出演したとドラマ制作会社の１２歳年下のディレクター・Ｓさんと出会い交際に発展。

順調に交際が続き０６年６月に結婚した。

周囲もうらやむ関係だったようだが、3～4年目辺りから年齢差からくる考え方の違いで不協和音が聞こえるようになった。

Ｓさんの職場での愚痴も多くなっていったという。

結果、結婚生活6年目の昨年、離婚してしまった。

子供もいなく慰謝料という事もなかった。

偶然か、不倫騒動を起こした金山夫妻も2度目の別居生活の中で、今年7月に結婚生活17年目で離婚している。

制作会社関係者は「河合さんの離婚と金山くんの離婚は関係ないでしょうが、金山家に離婚問題が持ち上がったのは、昨年の5月ごろ。Ｓ君の離婚時期と一緒なんだけどね」と、証言。

まさか。

お笑コンビ「フットボールアワー」の後藤輝基（３９）が、テレビ番組「行列の出来る法律相談所」で公開プロポーズ。

相手から快諾された。

後藤は「このたび結婚に向けて進めさせていただくことになりました。より一層、仕事に精進しますので、応援よろしくお願いします」と、所属事務所を通してコメント。

挙式・披露宴などは未定だが、彼女（２８）は妊娠していないという。

お相手は九州出身で２年前に知人の紹介で知り合った都内の病院の受付に勤務する女性だ。

一昨年１０月、後藤は出演したテレビ番組で、お互いに“ペロちゃん”と呼び合っている恋人がいることを告白していたが、その恋が実ったことになる。

相方の岩尾望（３７）は、先月、２年半交際を続けてきた女性カメラマンと同居解消していて「僕へのあてつけのようなタイミングでの婚約ですが、本当におめでとう」と、後藤を祝福。

後藤も「同棲解消したての岩尾さん、申し訳ございません」と、相方の不幸より、自分の幸せが嬉しそう。

熱愛中だった「惚れてまうやろー！」のギャグでおなじみのお笑いコンビ、Ｗエンジンのチャンカワイ（３３）と、女性お笑いコンビ、アジアンの“美人の方”の馬場園梓（３２）が、破局していたことをお互いのブログで発表した。

交際は４年前、馬場園から告白したという。

モテないブサイクを芸風にしているカワイと、美人芸人ランキングの常連の馬場園との異色コンビは話題を集めていた。

馬場園がツイッターで「私事で本当に申し訳ありません。兼ねてからお付き合いさせていただいておりましたチャンカワイさんとこの度芸人仲間に戻りました。芸歴も年も同じだからこそいつからか同じ釜の飯を食う仲間、親友になっていました。そしていつも通り笑いながら話して結論が出ました」と呟き、チャンもブログで「これまでアジアン馬場園さんとお付き合いさせて頂いておりましたが、この度元々の芸人仲間に戻る事となりました。これまで仲良しこよしで過ごしてきたのですが、いつからか頼りがいのある親友同士の関係になっていました。この結論も２人で美味しい御飯を食べながら、いっぱい笑いながら話して出した次第でございます(^3^)ですので、今後も何も変わらず元気全開で頑張りますので、これからも宜しくお願い致しま～す」と、綴った。

馬場園に惚れられたことで、のろけまくっていたチャンだったが、悲しい結果になった。

６月に都内で行われたイベントで、結婚を聞かれた馬場園が「今は無理です。プロポーズはないですね。今されても断る。仕事もあるし…」と、答えていた。

破局の理由は明らかになっていないが、すでに、馬場園の中に、別れがあったのかもね。

ＮＨＫ連続テレビ小説「アマちゃん」で、足立ユイ役を演じて好評な橋本愛（１７）に新恋人が出現した。

俳優・綾野剛（２１）だと、今週発売の「女性セブン」が伝えている。

橋本と言えば、５月に映画「桐島、部活やめるってよ」で共演した落合モトキ（２３）とのお泊まり愛をフライデーされ、橋本が１７歳という事もありネットで「淫行条例違反だ」と炎上、さらに、ふたりがデートしていた店はカクテルが名物の店という事もあって、未成年飲酒疑惑間で持ち上がった。

その後会見に出席するたびに暗い顔を見せていた橋本だったが、１４歳年上の彼の出現で明るい顔に戻れるのか。

「女性セブン」によると、６月下旬の夜８時過ぎのこと。

キャンドルが灯され、ジャズが流れる落ち着いた雰囲気がある東
京・渋谷のオシャレなカフェで、ふたりはデートしていたという。

デート現場を目撃した人の話として「ふたりは仲良くライスプレートを注文していました。音楽が途切れたときに聞こえたんですけど、綾野さんは彼女を“愛ちん”と呼んでいましたよ。食事している間は、ふたりともずっと笑顔で、つきあいたてのカップルって雰囲気でした」と、伝えている。

１７歳にして恋おおき女。大女優になれる第一歩かもね。

参議院東京選挙区から見事当選していた俳優の山本太郎さん（３８）が、昨年５月結婚に結婚した１９歳の女性と、今年５月に離婚していたことを明らかにした。

反原発運動をスローガンに行動をはじめ、タレント活動を負われ、電気会社の臨時社員を経験しながら活動を続けてきた。

女優の吹石一恵さん似といわれ、和風美人だったが、離婚は７月という３ヶ月のスピード離婚。

それまで、山本さんには結婚を前提に交際していた女性がいて、７月に結婚と噂されていたが破局。

５月に１９歳年下の女性と結婚したのだ。

議員会館で行われた記者会見は、プライベートの問題から始まった。

「山本太郎は、黙っていたことがありました。離婚していました。有権者の皆さまに対して、本当に黙っていたということに対して罪の意識を感じています」と謝罪。

原因は「僕にある。1ヶ月に家に帰るのが1度から3度。若い女の子が描く結婚生活とは程遠いものがあったと思う。最初に言われたのは彼女の方から“しんどい”と言われた。僕と結婚したのに、僕といっしょにいる時間が少ないのがつらくなったんだと思う」と、彼女の心情を代弁した。

告白。

元妻に対して一番に謝罪したい。ちゃんと守ることができなくてごめん」と話し「僕の山本姓を名乗って本籍は僕の実家にある。彼女の身の安全を考えてリスクを最小限にするため」とも。

「彼女は、子供の頃から虐待・ＤＶを受けてきたこともあると説明した上で、離婚の発表が延びたことは「家庭が複雑で幼い頃に虐待を受けていた。実家に戻されるかもしれないリスクがある
から自分としては、それを黙っておかなきゃいけなかった」と、彼女が２０歳になるになるのを待っていたようだ。

「守れなかったのは自分」と言うが、３ヶ月で結論を出した背景を知りたいな。