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「ユッコ」の愛称で知られたタレントの清水由貴子さん(享年49)が、硫化水素自殺して2日たった。

8歳で父をなくし、貧しい母子家庭で、妹と育ってきた清水さんは、人一倍家庭を大切にしてきていた。このニュースを耳にしたとき、元の所属事務所の関係者に電話を入れた。テレビ番組「スター誕生」の決勝大会で20数社のプラカードが挙がり、彼女を事務所に獲得した人だ。

涙声で、清水さんの人となりを話しだした彼によると「優しくて、母想いで、明るくって誰からも愛される人だった。母の介護で苦しんでいることは少し知っていたが、自殺だなんて信じられない。何かの間違いじゃないの。そんな子じゃないよ」との説明だった。

彼女が自殺の場に選んだ場所は、数年前に彼女が建てた富士山の見える父の墓の前。糖尿病、精神障害を抱えていた車椅子に乗った彼女の母(77)は、清水さんの自殺後、20時間たって降りしきる雨の中で発見された。意識不明だったが、命に別条は無かった。

結婚せずに、一家を支えてきた清水さんは、自分だけの幸せを望むことはなかった。「東京では葬儀をあげないでください」「消防署に知らせてください」「迷惑かけてすいません」などという遺書があった。

彼女の母親の介護問題が、もっと明らかになっていたら、こんなことにならなかったかも。清水さんが、母親を介護している姿が、同じ状況に苦しむ家庭の支えになっていれば、彼女も励まされていたと思うから。でも、残念。
2009/04/23(木) 15:16 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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