人気お笑いコンビ、カウス・ボタンの中田カウス(59)が、暴漢にバットで襲われた。
大阪・なんばグランド花月に出演したカウスは、弟子の女性(24)が運転する右ハンドルの車、ベンツで帰途についた。信号待ちしていたところ、左後方から来た男が、突然助手席の窓ガラスを金属バッドで叩き割った。男は、さらにカウスの頭部をめがけてバッドで叩いた。信号が変わり、弟子は夢中で車をスタートさせ、男は近くに止めてあったミニバイクで逃走した。
男は黒色タオルで覆面をし、フルフェースのヘルメット、黒っぽいジャケット姿で、終始無言だったと言う。バットはカウスが奪い取っていたが、バットには破壊力を増す突起物がつけられていたという。
「本人は『怨まれる覚えがない』といっているようですが、明らかに彼を狙った犯行。花月を出たときからチャンスを狙っていたのでしょう。恐ろしい話だね」と、吉本関係者。左頭部、左顔面、左肩、右手関節打撲・切創及び腰部打撲捻挫で、約2週間の加療が必要という診断だが、金属バッドで殴られた割には、比較的軽いのが救いだ。タクシー強盗などが相次ぐ大阪は、恐ろしい町に変貌している。
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