美空ひばりさんの「悲しい酒」「港町十三番地」、細川たかしの「矢切の渡し」など数々ヒット曲を生み出した作詞家の石本美由紀さんが27日午前0時50分、横浜市内の病院で心不全ため亡くなった。85歳だった。
遺した曲は4000曲。昭和の歌謡史を作り上げてきた人が、またひとり天国に召された。関係者によると石本さんは10数年前から糖尿病を患い、入退院を繰り返していた。ここ数年は、緑内障を併発し、失明に近い状態だったそうだ。体調も悪化し、1年前から横浜の病院に入院していた。
通夜は5月31日、告別式は6月1日に横浜・港北の妙蓮寺で親族だけで執り行われ、後日、お別れ会が開かれるという。
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