スポーツ紙がもっと大きく扱うと思っていたが、記事が小さいのにビックリした。痴漢犯人逮捕のきっかけを作ったグラビアアイドル・蜂須賀ゆきこ(23)の恐怖体験だ。
14代目ミニスカポリスのメンバーとして活躍する彼女が、小田急線下北沢から電車に乗ったのは10日午後6時50分ごろだった。立っていたら、後ろのサラリーマン風男性から尻を触られたと言う。痴漢行為は彼女が乗車して、すぐに始まっていた。「最初は手の甲でお尻を触られ、それが手のひらに変わって指が不自然に動いたので確信しました」。
相手に逃げられないように、じっと我慢し、10分後、向ヶ丘遊園駅で下車するときに、男性の右手を掴んで自ら駅員に突き出した。そのとき、男性は逃げようとしたらしいが、彼女は手を離さなかったという。駅員と共に駅前の交番に男性を連行、神奈川県警に逮捕されたと言う。事件当時、蜂須賀はピンクのポロシャツに白いフリルの付いたミニスカだった。「明らかに手の動きが不自然でした。悪いことをすれば捕まるのは当然です」と言っているが、 勇気をほめたいね。怖かったと思うもの。
痴漢行為があったかなかったかの判断はかなり難しい。隣の女性に「痴漢」と言われた瞬間に、犯罪者にされてしまうケースもある。蜂須賀のケースがそれに当てはまるとは思えないが、いよいよ夏本番。薄着の女性と肌を密着させることが多くなる満員電車。くれぐれも痴漢と間違われな いようにしなきゃね。
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