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老人養護施設でさびしい生涯を閉じた俳優・山城新伍さん(70)の顔が「信じられないぐらいに小さかった」と40年来の友人、梅宮辰夫(71)は言った。

山城さんが亡くなったのは12日午後3時16分、誤嚥性肺炎だった。連絡を受けた梅宮は、翌朝お別れに行った。「静かに送らせてください」と言う親族の言葉で、密葬にも参加しなかった。「俺が行けば、『梅宮が来てると』と言うことで、騒がせてしまう。遠慮しました。二人の間では、どっちが先に逝っても『お互いに葬儀委員長をしよう』と決めていたんですよ。俺も明日はわが身ですから」と、さびしそうに言った。

梅宮が、骨折して入院、ギブスでベッドに横になっていたら突然山城さん が入ってきたという。「すぐ行くよ。たって」と、せかされて車に乗ったら、その日オープンのソープランドだったと言うエピソードも。「俺のパンツをあいつがはいたり、俺がはいたり。お互いに独身だったから、いっぱい思い出があるよ。一つだけ大きく違うのは、俺には、守らなきゃいけない家庭がある。彼には何もなくなっ た。彼の問題だと思うからそれ以上は言わない」と、涙を見せた。

昨年の7月、山城さんの病院に見舞った。入退院の繰り返しだったようだ。「俺が帰ると言うと、新伍は、自分の腕時計を見ながら『じゃ、また俺も仕事があるから』と言うんだよ。マネージャーに聞いたら、仕事なんか入ってなかった」。それが最後の別れだった 。「思い出は、話したらきりが無いよ。左車線入れなかったといって、渋谷から俺の神奈川・真鶴の家まで5時間も掛かったことやあいつが熱海に別荘を持っていて、熱海の市長に、俺が真鶴町長に、何て話し合ったこともあるな」。今年、3月に病気見舞いに行ったときには「200万円も届けたらしい」と、関係者が、つぶやいた。「梅宮さんの年金だったらしいですよ。使わないで銀行に入っていたらしい。奥さんに迷惑かけない梅宮さんらしい」とも。

「話のずれはあったけど、まだまだ長生きすると思ってたんだよ」。山城さん梅宮の男の友情を感じた。インタビューテープあるんだけどな。どこかのラジオ局で、流してくれないかな。
2009/08/24(月) 11:03 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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