保釈後、行方が分からなかった押尾学被告(31)は、実家の父の元に帰った。父が身元引受人になっているからだが、父の住まいはマンションということで、周囲の住民に迷惑をかけると、模索していたようだが、協力者はいなかった。
彼と交際してきた実業家たちは「金は出すが、近寄るな」ということだったのかも知れない 。初公判が開かれる10月初旬まで、ここで過ごすことになる。
押尾被告は、同じ部屋にいて、同じように合成麻薬MDMAを使用して亡くなった銀座ホステス・あげはさんの両親に謝罪に行くことを考えているらしいが、難しい話だ。世間が納得していない以上に、両親は麻薬取締法違反だけで起訴された押尾被告に納得していな いのだから。
すべてを話し、刑を償ってからならともかく、その発想も、彼の独りよがりだ。芸能人甘えの構造そのものだ。
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