合成麻薬MDMAを服用した容疑で麻薬取締法違反で逮捕された押尾学被告(31)の事件で、押尾被告と同じ部屋で死亡していた銀座ホステス・あげはさん(30)の立件に、警視庁が立ち上がったという。全裸死体で発見されたときには、すでに3時間も経過していて、処置に違法性があった疑い。
この事件は、先に行われた衆議院選挙とも大きくかかわっていたという噂もあった。与党だった自民党が、民主党に大負けし、自民党が野党になってしまったときから再捜査になると言われていたのだ。
しかし、事件から47日も経ってしまっている。当時の捜査では、押尾被告が「女性から薬を貰い一緒に飲んだ。女性が2錠目を飲んだら口から泡が吹き出し、手が痙攣した」と供述。「女性に心臓マッサージをした」とも供述し、あげはさんの肋骨が骨折していたことも明らかになっていた。あげはさんの遺族は、当初から捜査に疑問を持っていたが、事件翌々日には、あげはさんを荼毘にふしてしまっている。
空白の3時間。レコード会社のマネージャーが、押尾被告に呼ばれたことは 明らかになっているが、それ以外の誰がいたのか。何人いたのか。噂どおりに衆議院議員の大物政治家を父に持つ息子がいたのか。何のために。
遺族のためにも、速やかに立件し、事件の真実を追究してほしいものだ。
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