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音楽著作権の譲渡をめぐる5億円の詐欺罪に問われた音楽家・小室哲哉被告(50)の初公判が、大阪地裁の一番大きな201号法廷で開かれた。

開廷の2時間半前、弁護士、マネージャーふたりに付き添われた小室被告は、報道陣の前に立ち止まり「お騒がせしました」と、一礼して裁判所に消えた。法廷では、被害者の関係者の供述調書や元妻の供述調書が午前・午後にわたって読み上げられた。借金は17億8千万円あった。高利の融資を8千万、3億円と受けて月に金利だけで3千万円支払うようになっていた、などなど。

10億円を越える税金を支払ったこともあった小室被告が、浪費と高金利の金、不動産投資などで借金漬けになっていく過程が明らかになっていく。「おおよそあっています」と、起訴事実を認めている小室被告に、前妻・吉田麻美さん(33)の供述調書も。
長女を妊娠中の01年5月頃から、小室被告の外泊が多くなり、問い詰めたところ、小室被告に彼女がいることが判明した。「彼女とは別れられない」との回答で、離婚を決意する。01年12月頃からは、一度も会ってないといい、長女にも連絡がなく「差し押さえを解除するという、小室被告を助ける信頼関係があるはずもありません」と、前妻は容赦ない。

5億円を騙し取られたという神戸の被害者に「著作権料を妻に差し押さえられている。
これを外すには彼女に5億円を支払うことが必要」と、話していた点だ。しかし、この差し押さえも、小室被告が税金を滞納していたために、差し押さえ順位が前妻から、税務署に移ってしまった。5月には結審して夏には判決が出ると予想される裁判。小室被告が、執行猶予付き判決が取れるかが焦点だが、そのためには、被害者に5億円を返
済するという大きな問題を抱えている。

「誠意を持って弁済に務めたい」と、小室被告は言うが、かなり難しそうだ。一番頼りになるはずだったレコード会社も「債務を全額支援するような方針はありません」と、否定している。この朝、ふたりのレコード会社関係者が、小室被告に付き添い大阪地裁に来ていたが、午後になり、司法記者クラブに「レコード会社の関係者が来ていたことを放送しないで」という連絡が入った。レコード会社の中で、小室被告に対する考え方が、二つに分かれているように感じた。
2009/01/22(木) 11:11 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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