ドラマや映画で活躍してきた俳優・夏夕介さんが、27日午前6時51分、胃がんのために都内の病院で亡くなった。59歳だった。
ドラマ「特捜最前線」「愛と誠」などで人気者になったが、ここ数年は、舞台での仕事が多くなっていた。
昨年秋、体調を壊し検査したところ胃がんが見つかり、11月には摘出手術を行っていたが、がんが進行していて、手遅れだったようだ。
夏さんは、96年に耳の周囲に痛みを伴う疱疹がでる「ハント症候群」で、4年間、俳優を休業したこともあった。
俳優生活40年目前だった夏さんは、「特捜最前線」で共演した元女優の伊藤めぐみさんと結婚、長女・愛花ちさきは、宝塚歌劇団・宙組の娘役として活躍している。
通夜は30日午後7時、告別式は31日午前11時の東京・国分寺の「鳳林院」で、行われる。
それにしても59歳と言う早すぎる死に、関係者は悲嘆にくれている。ああ、合掌。
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