示談が成立したということで、収束に向かっている観がある横綱・朝青龍(29)の暴行騒動。
本場所中に起こった東京・六本木での警察官も出動しての大騒動。鼻骨骨折させられたのは、六本木のクラブ「A」のオーナーのKさんだ。
このクラブは、女優・酒井法子や夫の高相祐一さん、元俳優・押尾学被告ら、覚せい剤問題が勃発したときにたびたび名前が出ていたクラブ。
その場に居合わせたのが、朝青龍のタニマチといわれるのがTコンツェルンのA・Yさん。このAさんが働きかけて、示談が成立したという。
示談書の内容は「このたびのことを許す」とあり、朝青龍の代理人と被害にあったといわれるKさんのサインが入っている。高砂部屋の弁護士が、警視庁麻布署に、この示談書を提出したという。
「相撲協会も相撲記者クラブも、スポーツ紙の一面を飾れる貴重なスター力士をこのまま葬りたくないという流れになってきている。その一つに、貴乃花親方の理事当選で一票を投じ、犯人探しをされ、自ら名乗り出て廃業を口にした安治川親方を、元の鞘に戻したりしてる。 その窓口が、朝青龍暴行問題調査会の委員長を任命された理事の友綱親方ですからね。イメージ回復に必死ですよ」と、男性週刊誌記者。
安治川親方のほかに、貴乃花親方に投票したのは、KとTだと言われているが、このふたりに被害がが飛び火するようなことになれば、また大騒ぎになってしまう。
しかし、朝青龍暴行騒動は、 横綱の品格の問題だけに、これで終わらせてしまうことに世論が着いていくだろうか。
「強ければいい」と、外国人力士を日本の土俵に挙げたときから、起こるべきして起こった出来事なんだろうな。
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