2年半ぶりにマスコミの前に登場した女優・沢尻エリカ(23)は、まず、深々と頭を下げた。
言葉を選ぶようにゆっくり話し始め、司会を務めた中井美穂アナの質問にも、間を置き話す。
「たかの友梨ビューティクリニック」の新CM発表会に出席した彼女は、美しかったし、清楚に見えた。物議をかもした「別に」の発言の面影すらない。
復帰するに当たって、輝く女優として「やっぱり表現することが好きなんだな・・と。私にはそれしかないんだと思った」と、しおらしく答えた。
帰国前の大騒動になった「マスコミへの6カ条」には触れなかった。
「想定外でした。自分のために、スペインのスタッフたちが・・・」だけ。
「プライバシーは聞かない「 家族の元には行かない」などの書類に著名してからの取材申請。この話がうやむやでは、メディアは到底納得しない。トーク時間もも写真撮影も済み、壇上から降りようとした沢尻に声がかかった。
「6か条は撤回するの」、オレも含めて、大勢の記者から質問が飛んだ。オレの声が一番大きかったんだろう。止まった彼女は
「そのようなことはございません」と、回答した。またまたマスコミを敵に回してしまったエリカ様。
日本での芸能活動復帰は、かなり難しいところに入り込んでしまったようだ。
記者会見に登場したエリカの様子は、少々オーバーで、芝居がかっていたけど、受け入れてあげようという雰囲気が、会見の最後に流れとともに大きく変わってしまった。
たかの友梨さんが「彼女が話すと思います」と、救っていたことを、彼女は一人で壊してしまったようだ。
これも、後ろにいるご主人・高城剛さん(45)のアドバイスなんだろうな。
そして、彼女が、たかのさんに「元の所属事務所と鼻橋がついているそうです」と言ったことも、にわかには信じられない。
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