芸能人初の裁判員裁判が9月3日に開かれることが決まっている元俳優、押尾学被告(32)が拘置所で50ページにわたる“獄中ノート”を書いていたことが明らかになった。
今日(7日)に発売される雑誌「エッジ・スタイル」(双葉社)が担当弁護士から入手。
「沈みかけた船からは真っ先にネズミがいなくなる。オレは今 じゃ沈没したボロ船と一緒」「地獄の入り口から戻ってやる」などと真情を吐露している。
バイリンガルらしく「ALL HOPE IS GONE(すべての希望が消えた)」など英語での記述もある。
拘置所では、体力維持のために腕立て伏せなどをしていると言い、差し入れられた裁判員裁判の書物やスペイン語の本を読み漁 っているらしい。
海外留学したこともある得意のサッカーについて、南アフリカ・ワールドカップに「本田圭佑いい選手などと語り、米国のお騒がせタレント・パリス・ヒルトンからは、国際電話で「負けちゃダメ! がんばりなさいよ。将来もう1回アメリカへ来て、またがんばればいい。その時は私も協力するから……」と激励されたと言う。
したという
「今じゃオレは沈没したボロ船。ねずみのも逃げ出してしまった」「地獄の入口から戻ってやる」と心情をつづっている。また、得意のサッカーについて弁護人に「本田圭佑はいい選手」と語っていたという。
「エッジ・スタイル」の渡辺拓滋編集長はノートの公開について「彼がいま何を思い、拘置所でどういった生活を送ってい るのか報じられてこなかった中、意義があると思った。押尾事件の真相を知る意味での一つの判断材料にしていただけたら」と、掲載に踏み切ったと言う。
「押尾学と言うブランドを剥奪され死に物狂いで無罪を取る。負ける可能性が高くても真実にじゅんじていさぎよく戦って散ると言う覚悟で行く」とまで綴っている押尾被告に、裁判員裁判はどんな判断を下すのか。
銀座ホステス・田中香織さんと一緒に合成麻薬(MDMA)を摂取し、容態が急変する田中さんを置いてその場からいなくなった保護責任者遺棄致死容疑。
当初、その場に居合わせたと言う複数の名前が出ていたが、全て消えてしまって、押尾被告一人になってしまった事件。
全貌を明らかにするには、押尾被告が、ウソ偽りの無い発言をするしかない。
麻薬取締法違反で逮捕され、懲役1年6ヶ月、執行猶予5年の判決が出てとき、押尾被告が、一部マスコミに話した「なぜほんとのことを書かないんだ。みんな知ってるくせに」のセリフが気になる。
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