17年前、胃がんで亡くなった元フジテレビの逸見政孝アナウンサー(享年48)の妻で、エッセイストの逸見晴恵さんが、10月21日午後0時57分、肺胞蛋白症のために亡くなった。
61歳だった。
晴恵さんは、10年以上前から、造血障害を起こす骨髄異型性症候群という難病と戦いながら、講演などを続けてきた。
4ヶ月前に症状が悪化し、都内の病院に入院していた。
長女で女優の逸見愛(35)に見取られ息を引き取ったというが、晴恵さんは、病床で、ご主人との思いが詰まった東京・世田谷の自宅に「帰りたがっていた」そうだが、その夢もかなわなかった。
「静に送って欲しい」という本人の遺志で、葬儀・告別式は自宅でしめやかに営まれ、参列者は親族、知人ら約100人だったそうだ。
胃がんを告白した夫を献身的に看病した晴恵さんだったが、いま、夫の待つ天国に旅たって行った。
ご冥福をお祈りいたします。
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