肺がんで、9月下旬から危篤、昏睡状態が続いていた歌手のシルヴィアさんが、11月28日、午後1時3分に都内の病院で亡くなった。
52歳だった。
シルヴィアさんは、昨年の5月、体調不良で検査入院したときに肺がんが見つかったが、手術できないほどがんは進行していたという。
闘病生活が続く中「歌うことが生きがい」と、抗がん剤治療を続けながら入退院を繰り返しステージを務めてきた。
9月に入り体調を崩し再々入院。
下旬からは昏睡状態が2ヶ月間も続いたが、意識が戻ることはなかった。
15年前に離婚した、フリープロデューサーの中山敏久さん(55)と長男・貴大さん(19)に看取られ静に息を引き取ったそうだ。
「ロス・インデ ィオス&シルヴィア」のボーカルとしてデビュー、「別れても好きな人」はミリオンヒットになった。
NHK「紅白歌合戦」にも4回、出場している。
密葬を行い、後日、ロス・インディオスが中心になってお別れ会を開く。
レコード会社関係者は「ごく限られた人は見舞ったそうですが、面会謝絶でした。ご本人は、絶対に治すから、と言っていたそうですが、9月末に見舞いに行った仲間の話では、すでに話も出来ない状態だったそうです。それを考えたら、よく頑張ったんじゃないかな。お疲れ様と言いたい」と、涙ぐんでいた。
ああ、合掌。
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