歌舞伎俳優・市川海老蔵(33)が暴行を受け全治2ヶ月の重傷を負った事件で、加害者グループと言われる元暴走族リーダーの担当弁護士・藤本勝也さんの記者会見が中止になった。
民放各局がニュース枠で生中継される時間帯の5時に設定された会見だったが、司法記者クラブの部屋が手狭なことが理由だった。
「椅子が25席、空間にカメラを入れたりで、立ち席を含めても50人に満たない人数しか入れないところ、これの数倍に達するオファーがあり、対応できない」と言うことだった。
また、「本件は社会問題化し、マスコミ、国民すべてが関心を持っていることから、年内を目途に、説明の場を作るべく努力いたします」とも続いていた。
海老蔵に 暴行を加えたとされた伊藤リオン容疑者(26)が、逮捕された翌日のも会見の予定があり流れているから、これで、2度目。
会見の前日、午後4時前に「いまからリーダーと明日の打ち合わせをします。至急相談したいと連絡があった」と、マスコミにリーク。
そして、その3時間半後「リーダーとは話はしていません」と、変わった。
藤本弁護士の発言は何を意味するのか。
「示談交渉が進んでいる」「暗礁に乗り上げている」などという憶測も飛ぶ結果になった。
歌舞伎関係者は「たしかに、示談交渉はあったようです。海老蔵側は早くけりをつけたいですからね。しかし、拗れてしまって、示談交渉はしないことに決めたようです。裁判ではっきりさせま しょうとなった」という。
もし事実なら、あの夜の出来事が、闇に葬られることはなくなったわけだ。
「知ってた」「知らない」「殴った」「殴っていない」「挑発されて頭にきた」「挑発はしていない」など、こんな次元の飲み屋のトラブル。
小林麻央(28)の「生きてて良かった」発言と海老蔵が謝罪記者会見で言った「死ぬかと思った」が、なければ、どう変わっていたのか。
裁判所はどんな判断を下すのか。
海老蔵はどこまで行っても海老蔵だし、團十郎を継ぐ人には変わりない。
方や暴走族は、いまは暴走族じゃない。
だから「元」なのだろう。
じゃ、一体何で生計を立てているのか。
記者会見があったら聞いてみたかった。
「海老蔵側が、飲み屋の喧嘩じゃない、と気がついたから、示談しないことにしたらしい」(歌舞伎関係者)が、耳に残ったが、何があっても酔ってて記憶がないと言うことになるのかな。
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