酒癖の悪さが引き起こした事件だったと詫びた歌舞伎俳優・市川海老蔵(33)の歌舞伎復帰は、5月の「團菊祭」になりそうだ。
海老蔵に暴行を加え逮捕された暴走族グループの伊藤リオン容疑者(26)が、起訴されたことを受けて、海老蔵が緊急記者会見。
顔面の痺れや麻痺が残っているそうだが、医者からは「消えるか消え ないかは判断できないので、祈りましょう」といわれていると言う。
「自分がしてしまったことを反省しました。なぜこんなことをしてしまったか。普段の自分の甘え。お酒を飲んだとき、自分をコントロールできなくなるんだと反省いたしました。今後どう生きていくかを考えていました」と、神妙に酒癖の悪さを口にした。
「私は暴力を振るった記憶はございません。しかし、それを客観的に証明する証拠がない現状で、これ以上相手とやった、やらないを続けていくのはさらに多くの人に迷惑をかけてしまいます。弁護士の先生方、松竹の方、父ともよく話し合い、結果、これ(示談)がいいのではと。私は最終的に納得しました」と、覚悟の示談だったことを吐露した。
海老蔵に殴られたと診断書まで用意していた元暴走族のリーダーも「殴られるなど明確な暴行は受けていない」「海老蔵さんの頭が当たった」と、主張を変えた。
海老蔵との間で交わした示談書にリーダーが負った傷の原因究明はしないと明記されていて、リーダーはそれに合わせた形だ。
診断書を書いた新宿の開業医・高木繁医師は「男性本人も『海老蔵さんに殴られた』と、話していたし、私を任意聴取した捜査員の方も『男性は海老蔵さんに殴られたと言っている』と話していたんですが」と言う。
金銭的は条件はないという示談。
刑事事件として裁判になれば、当日の出来事が闇に葬られることはないだろうが、所詮、酔った上での喧嘩。
松竹の関係者は「年内にハッキリさせて、復帰させたいと言うのが本音ですよ。5月の團菊祭。発表は、ほとぼりが冷める4月初旬にと考えているようです」と。
被害者の海老蔵が大きな代償を払った暴行事件。
今後は、年上の門弟に、怒りまくる姿や暴言を吐くこともなくなるんだろうな。
暴れん坊海老蔵にさようなら。
もしかしたら、寂しいことことなのかもね。
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