ヒップダンスで人気の韓国5人組グループKARAが、解散の危機だという。
韓国日報電子版などが伝えている。
メンバーのうち、リーダーのギュリ(22)とハラ(20)以外のスンヨン(22)、ニコル(19)、ジヨン(17)の3人が、法律事務所ランドマークの代理人を立てて「地位を悪用した不要な芸能活動を強要し人格を冒とくした」「説明なしに不正契約を結んだ」と主張している。
「メンバーは精神的苦痛を受け、事務所の信頼回復は出来ない。事務所(DSP)は、すぐにマネージメントを中止して」と、通告。
専属契約解除を訴えている。
この問題が持ち上がったのは昨年末、KARAと事務所の間に不協和音が聞かれるようになっていた。
原因は金銭だ。
昨年8月、KARAは日本デビューした。
ヒップダンスとかわいいルックスで瞬く間に人気者になり、同じ韓国の9人組美脚グループ・少女時代と人気を二分するところにまで昇っていた。
韓国ではCDの売り上げ枚数は、たいしたことはないが、日本での売り上げは、歌唱印税も含めてかなり大きな金額になる。
この収益の配分だ。
しかし、事務所にも言い分はある。
5年も6年も無料でレッスンを積ませデビューさせるのだ。
回収するには、時間が掛かるが、手っ取り早く回収したくなる。
そこが問題。
それに、韓国の芸能界が40年近く日本より遅れている事情もある。
かって、日本の芸能界も同じような状況だったこともあった。
でも、まだネットがない時代。
トラブルが表面化しないうちに消えてしまったし、暴力団の資金源だったことも否めない。
いまは、ネット時代。
こんな時代に、韓国芸能界は、いまだに暴力団が仕切っている。
東方神起の5人組も、事務所との「13年契約」に疑問を持ったジェジュン(24)、ユチョン(24)、ジュンス(24)の3人が不当性を主張し事務所と対立。
事務所側に残ったユンホ(24)とチャンミン(22)がふたりで東方神起を続けていくことが決まっている。
自殺した女優も大勢いる韓国の芸能界は、一歩違えば闇の世界のようだ。
KARAが訴えた「人格を冒とく」した要求は、敢えて書かなくても分かる。
1月14日には初主演ドラマ「URAKARA](テレビ東京)もスタートしているKARAにとって、これからの活動はどうなるのだろうか。
一説によると、彼女ら稼ぎ出す収入のたった1%しか、彼女らには渡っていなかったという情報もある。
3億円稼いでも、彼女ら5人で、300万円を分ける。
ホントかな。
日本を中心にアジアで活躍するようになった韓国タレントの独立問題は、これからも後を絶たないような気がするね。
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