自己破産、大病を乗り越え女優活動を続けている大場久美子(51)が、5月19日、10歳年下のサラリーマンと結婚した。
大場は、自身のブログで「結婚というご縁を頂いたことに感謝し、役者として成長し続けたいと思います」と書いている。
70年代後半に放送されたドラマ「コメットさん」で見せた可愛いスマイルで人気者になったアイドル。
スター街道驀進中に実家がもらい火で全焼、所属事務所の倒産、サイドビジネスの負債を約1億4千円抱えることになり自己破産。
不幸の連続だった彼女を支えたといわれたのが大場の母。
芸能界入りを喜び、励まし続けてくれた最愛の母親が亡くなってしまったのだ。
母の死で、呼吸困難、パニック障害になってしまった彼女の心のよりどころが、当時交際していた6歳年下のダンサー兼振付師だった。
ふたりは、晴れて結婚することになっる。
しかし、そんな幸せも長く続かなかった。
すれ違い生活の連続で、5年後には破局を迎えてしまった。
パニック傷害といわれて12年。
完治したといわれる現在も「いまだに台詞がおもうように言えないのではないだろうか・・緊張とあせりで不安に襲われます」と、心境を告白している彼女に、恋人が出来たのは昨年末。
交際半年のスピード婚だ。
中肉中背の優しい雰囲気を持った男性だそうで、所属事務所は「ご主人は大場のすべてを受け入れて結婚に至りました。東日本の大震災でお互いの人生を見つめなおしたこともきっかけになったのでは」と、コメント。
波乱万丈の人生を送ってきた大場に、再び笑顔が戻ってきた。
彼女には涙は似合わない。
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