家庭生活を全く見せることがなかった三谷幸喜監督(49)と女優の小林聡美(46)夫妻が、結婚16年目に突然離婚してしまった。
連名で「これといったはっきりした理由があるわけではありません。ただ、長く生活をともにしている間に、考えや価値観の小さな小さな違いが積み重なり、それがだんだん大きくなってしまったようです。これからのことを二人で話し合い、お互いへの尊敬を持ち続け、それぞれがより自分らしく生きてゆくために、別々の道を歩むことを決めました」と、ファックスを出した。
今年、生誕50周年を記念して7本の新作を発表する予定の三田にさんと女優として長期ロケのスケジュールが組まれている小林とのすれ違い生活が大きかったのか。
ふたりは、89年のドラマ「やっぱり猫が好き」の主演女優と脚本家として出会った。
6年の交際期間を経て95年に結婚した。
三谷さんは、08年11月に中井貴一、戸田恵子主演の舞台「ミッドナイト スリイプタイト」の脚本・演出を担当したことがあった。
内容は「出会い、結婚、幸福な新婚時代、夫の浮気、冷め切った夫婦生活、妻の病気。再び取り戻す夫婦の絆。そして、掛け替えのない人生のパートナーとの別れ……」を描いていた。
そして主演の中井も「三谷幸喜の自叙伝といってもいい。私が演じる男は、三谷幸喜自身だと思って見ていただいて間違いない」と断言していた。
3年前、三谷さんは、この日を予感していたのかもしれない。
同じような境遇?かは分からないが、あのカップルも早く結論を出せばいい。
とっくに破壊しているんだから。
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