フランス婚(籍を入れない夫婦、女優の後藤久美子とレー サーのジャン・アレジ)を続けていた歌手の夏木マリ(59)とパーカッションの斉藤ノヴ(60)が、5月に婚姻届を提出していたことが分かった。
知人らに「結婚しました」と、報告して明らかになったが、ふたり合わせて119歳の結婚だ。
06年春、夏木が結成したブルースロックバンド「GIBIER du MARI(ジビエ・ドゥ・マリー)」に、斎藤がリーダー兼パーカッション奏者として参加したことで出会った。
斎藤は松任谷由実(57)ら多くのトップスターをサポートしてきた腕のあるミュージシャン。
意気投合したふたりは07年から同棲生活が始まっていたが、夏木は「形には興味がない。もう人生折り返しているから」と“フランス婚”を続ける覚悟を決めていた。
考え方が変わ ったのは、3月にあった東日本大震災だったようだ。
多くの知人らも被災した。
ふたりは、震災で絆や家族の大切さをあらためて実感し、そして、互いの人生を見つめ直して「婚姻届を出そう」と”フランス婚”卒業を決めた。
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