覚せい剤取締法違反(所持・使用)の罪で逮捕起訴されていた元タレント・田代まさし被告(54)に、神奈川・横浜地裁は懲役3年6ヶ月の判決が言い渡した。
田代被告が薬物事件で有罪判決を受けたのは3回目。
盗撮、覗き、人身事故もあるから通算6回目の逮捕だった。
公判で「シャネルズの30周年記念イベントに参加できなかったことがショックだった」と発言した田代被告に判事が「40周年に向けて頑張ろうという気持ちにはなれなかったのか?」と質問。
田代被告が「その前のことはご存じないですよね。30周年に向けて2年半の間、すごく頑張ったんです」と語気を強める一幕もあったが、努力が足りなかったということだ。
裁判長に「主体的に覚せい剤を使用、所持していた量も多量で悪質」と判決理由を。
田代被告は最終意見陳述で「罪を償って社会復帰し、心の病を治療したい」と言った。
02年、05年の覚せい剤逮捕のときも同じような言葉を話していたのだから、薬物依存症は怖い。
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