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19日に上行結腸がんで71歳で亡くなった俳優・原田芳雄さんに“壮絶な役者人生”を見せられた。

7月20日、ご自分で企画・主演した映画「大鹿村騒動記」の都内で行われた完成披露試写会に車椅子で姿を見せた原田さんは、口も聞けない状態だった。

共演した石橋連司(69)が「今日はどうもありがとうございます。どうぞ、ごゆっくりご覧ください」と原田さんのメッセージを代読。

ご本人も客席も涙、涙だった。

公開日の舞台挨拶は「車椅子での登壇が無理」と言うことで、取りやめになったが、病気は進行していたようだ。

役者魂に燃え映画に掛ける情熱は、3年前に肺がんを告知されてからも変わらなかった。

昨年4月22日には、当時、離婚騒動の渦中にいた女優・沢尻エリカ(25) を自宅に呼んで、彼女を励まし、映画制作の話までしたという。

元松竹の奥山和由さんも同席している。

「大鹿・・」の阪本順治監督は「主役である以上に、座長であった芳雄さんは、その責任を全うして逝かれました。耐えに耐えて、痛みに涙をこらえて」と、16日の封切りを見届けてからの旅立ちだったことに思いを込めた。

撮影中は、病状の悪化を隠していたが、現実には原田さんの身体は、がんの痛みが走り続けていたようだ。

休憩時間はぐったり、食事も喉を通らない様子だったという。

監督は「もう、僕は“壮絶”と言う言葉を軽々しく脚本に書くことはないでしょう」と、辛い心情も綴っていた。

通夜は21日午後6時、葬儀・告別式は22日正午から、東京・青山葬儀所で行われる。

また昭和の名優が消えていった。

合掌。
2011/07/21(木) 11:04 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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