ドラマ「太陽にほえろ!」「傷だらけの天使」などのテーマ曲でおなじみで、歌手・近藤真彦の「愚か者」、映画「火宅の人」のテーマ曲を世に送り出し、今年1月に引退声明した井上尭之(68)が、ミニライブを開くという。
数年前に胃がんに罹り、見事克服、音楽活動を続けてきたが、昨年末、肺気腫と言う病魔に冒され、多くの仲間たちが、この世を猿と言う現実に引退を表明した。
北海道・南小樽病院で治療を続け、退院できるまでに回復した井上は、世話になった病院の近所に住み、病院に通う患者のカウンセリングをボランティアで始めだした。
その彼が、世話になった病院関係者、患者のためにミニライブを開くという。いい話だ。
18日、午後2時から、病院のロビーで開くミニライブ。「復帰するという意味じゃないようですよ。小谷の皆さんにお世話になった、だからお返しがしたい、と言う趣旨のようです。病院側も感謝していますが、入りきれなくなったら、と心配もしています」と、彼の友人は言う。
時間があったら、オレも行きたい。
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