体調不良で芸能界を休業していた歌手の大江裕(22)が、1年4ヶ月ぶりに新曲「ふる里はいま・・」で復帰することを発表した。
一昨年の10月、公演中に過呼吸などの症状に襲われたことで休養を余儀なくされた。
「病院の先生にはパニック障害と言われました。舞台上で突然、過呼吸になりまして…。1曲目は歌ったんですけど、それからもう苦しくなって、救急車で運ばれました」と当時を振り返り、「最初のころは家からも出られなくて。ふらふらしちゃうから1人では歩けなかったんですよ」と明かした。
昨年からは、徐々に復帰に向けた準備を始めていて、師匠の北島三郎(75)の付き人として、名古屋や大阪公演などの裏方として2ヶ月間を過ごしてきた。
「(病院の)先生が言うには、リハビリと一緒で慣れていくのが1番って。人とお話をしたりしてですね。だから事務所で電話番をしたり、北島先生の付き人さんをさせていただいたりしました。それで、また自分でも『歌いたい』って気持ちが芽生えてきて。そうしたら北島先生が『レコーディング、やってみるか?』って言ってくださって」復帰が決まったそうだ。
「今はもうウキウキですね。歌いたくて歌いたくて。やっとここまで来たんだなという思いと、これからだなという思いがありますね。これからまた一歩一歩、北島先生に近づけるように精進してまいります」と言った大江の顔に、あの「大江裕でございます~」と丁寧語がかぶって見えた。
COMMENT FORM