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昨年8月に暴力団との交際が明らかになり、芸能界を引退した元タレント・島田紳助さん(56)が、今週発売の「週刊文春」に初告白している。

「絶対に言えることは、僕は嘘をついていないということ。それだけはわかって欲しい」と、直撃取材に答えている。

「芸能界への未練はなく、もう、仕事はしない」と、噂される復帰について完全否定。

政界進出に も「政治家にはならない」ときっぱり。

暴力団との記念写真があったら「腹を切る」との発言には「ホンマに記憶になかった。10年以上前の若いときの写真ですわ」と、記憶違いだったと強調した。暴力団幹部に送った手紙の存在も明らかになっていたが「15年前の話で覚えていなかった」と、訴え、その後も暴力団員との交際は全くないとも。

引退後、沖縄のマンションで生活していた頃は「精神的にギリギリやった。『死にたい』という気持ちの毎日。法も犯してないのに。悔しかった」と心境を。

テレビにはでる気はないが「犯罪を犯したわけでもないのにテレビ出演はNG」という風潮には納得できないという。

「テレビに出られるように戻してくれよというのはある」。

普通に質素に暮らしていくという紳助さん。

「生きているだけで人間幸せ。生きていてよかった」紳助さんは、世界中を旅したいそうだ。
2012/04/19(木) 11:57 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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