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ハリウッド女優・菊池凛子(29)が、米国監督・スパイク・ジョーンズさん(40)と破局していたことが明らかになった。

ふたりは09年に暮れに出会った。ジョーンズ監督の映画「かいじゅうたちのいるところ」のPRで来日。関係者の紹介で出会うことになる。10年2月に発売された雑誌のインタビューで、「おたくな男性が好き」とジョーンズ監督の名前を出して告白していたところを見ると、すでに米国での生活が始まっていたのかも知れない。9月に開かれた「67回ベネチア映画祭」には、菊池が出演した「ノルウェイの森」も出品されていて、米国・ニューヨークからふたりで参加もしていたし、映画上映後、観客のスタンディングオベーションを受けたときは、抱き合って喜んでいた。そして、映画祭の後は、ふたりでニューヨークに帰っていった。

あれから約20ヶ月、甘い生活もすでに終焉を迎えていた。ジョーンズ監督は「ハリウッドの鬼才」と言われ、99年にコッポラ監督の娘で女優・監督のソフィア・コッポラと結婚。03年に離婚していた。07年ごろ菊池にもアルゼンチン人の男性との噂もあったが、自然消滅していた。そんなふたりの同棲生活だったが、昨年末には解消。菊池の関係者の認めている。
2012/05/11(金) 16:10 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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