１４歳年下の男性との熱愛が報じられた元バレーボール日本代表でスポーツキャスターの大林素子（４４）が、緊急会見。「知り合ったばかりの飲み友でゴルフ友達。そこまでいってなくて、ビックリしてる」と、否定した。
お相手は兵庫・淡路島のホテルの御曹司で、身長１８３センチもあるイケメン常務だ。知り合ったのは今年の１月。「好青年で今まで出会ったことのない人。理想だなって思った」そうだが、恋心が生まれる一歩手前だったと話した。「撮られるのが早すぎです。どうしてくれるの」と、写真誌に恨み節だ。
報道後、周囲から「おめでとう」コールが鳴り止まないそうだが、ホンネは「この報道でよくなるのかどうなるのか・・大きいオバサン相手にしてくれないと思うので、誰かお嫁に連れてって」と。まだ彼とは連絡を取っていないというが、彼は海外に出張中。ただ、ホテルの従業員が、祝福ムードで、マスコミの取材に答えているところを見ると、大林が「向こうの会社は大騒ぎになってるかもね。それに彼が1番困ってるかも」と危惧するほどのことはないかも。
「これが最後のチャンスかもね。頑張ろうかな。今までは婚活意識してなかったけど」と、結婚願望を除かせた大林の花嫁姿は、結構早く見られるかもよ。
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