41歳の独身女性が、同棲していてもビックリしないが、それが、女優の川原亜矢子だったらやはりビックリ。
昨年9月に芸能界を休業していた川原が、すでに芸能界を引退し、別の人生を歩き始めていると言うのだ。
そして、同棲生活を始めた男性がフジテレビの敏腕プロデューサーだ。
ふたりは、男性が担当した連続ドラマ「TOKYOコントロール」(Csフジ11年1月~5月放送)で出会った。
撮影中から意気投合し、交際に発展。
今年に入ってから高級住宅街のマンションで同棲生活が始まっている。
男性は「V6」岡田准一(31)主演の「SP」シリーズや、「嵐」松本潤(28)主演のドラマ「ラッキーセブン」など多くのヒットドラマを手掛けてきた。
スクープした「週刊女性」の直撃に「もう去年の9月で、芸能のお仕事を辞めていますので・・」「(引退?との問いに)そうなんです」と答え、一緒にいた男性の「もう芸能界を辞めてるんですから、放っておいてください」と話したと言う。
モデルの世界から映画、ドラマ界に飛び込み、新人賞を受賞したこともある女優のひっそりとした引退だった。
COMMENT FORM