芸能界のカリスマと言われ、音楽・ドラマ・CMと活躍するGACKT(39)の東京・世田谷の自宅マンションに通称“マルサ”国税局の査察が入ったという。
マルサが入ったマンションにはGACKTの自宅やマネージャー(叔母)、事務所もあるという。
8月28日の午前中にから始まった強制捜査で、押収資料を積み込んだワゴン車が、最後にマンションを出たのは午後10時半だった。
GACKTといえば、昨年も税務調査に入られ1億2千万円の追徴課税を支払わされている。
それ何に今年もだ・・。
売れていいるのは事実だし、仕事量も多い。
しかし、芸能人としての稼ぎで、追徴金1億2千万円は、実業家並だ。
GACKTにまったく別の収入源があるのだろうか。
その資金は、どうして集まったのか。
GACKTの周辺には黒い噂が流れ出している。
愛人問題、隠し子などの小さなスキャンダルではなく、とてつもなく大きな疑惑。
今年も追徴課税だけで収まれば、GACKTにとっては、万々歳かもね。
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