“和製チャールス・ブロンソン”と言われ、映画「独立愚連隊」の主演などで活躍した個性派俳優・佐藤充さんが、昨年12月6日に亡くなっていたことが明らかになった。
78歳だった。
佐藤さんは、横浜市内の自宅で転倒して外傷性クモ膜下出血で緊急入院。
懸命な治療が行われたが、急性肺炎を併発し帰らぬ人になってしまった。
葬儀・告別式は、近親者のみで済ませたという。
4歳の時に父が戦死し、教員だった母の手一つで育てられた。
53年に日大三高卒業するが、在学中から俳優座養成所の第4期生として入団していた。
同期には宇津井健(81)、仲代達矢(80)、故・佐藤慶さん(享年81)、中谷一郎さん(享年73)らがいる。
またまた昭和の貴重な名脇役が消えてしまった。
ああ、合掌。
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