誠実で、真面目で、優しい俳優・水嶋ヒロ(24)らしい会見だった。
シンガーソングライター・絢香(21)と電撃結婚した水嶋は「2月22日に入籍しました。ともに人生を歩いていこうと。絢香はずっと持病を持っておりまして、これを含め守ってあげたいと思ったのも早めた理由です」と言った。
絢香も「甲状腺のバセドー病です。デビューの後ぐらいに分かったのですが、やっと(歌手になる夢)叶ったところだった公表していませんでした。数値が上がると息切れや動悸がして、1曲でも思い通りに歌えないこともありました」と、告白。
すでに新婚生活はスタートを切っているという二人は、昨年の6月に雑誌に対談であった。同じ事務所と言うこともあり意気投合し、恋に発展、交際が始まった。10月には写真週刊誌「フライデー」にキャッチされたが、覚悟の行動だったと言う。
昨年、絢香が「紅白」に出場する直前、結婚指輪を贈ったという水嶋は「結婚と言うものをより現実のものにするために。(プロポーズに言葉は)『結婚してください』と言いました」に、絢香は「目の前が真っ白になりました。夢かと・・『はい』って言えばよかったけど『私でよければ』ってへんなことを言いました」。
「恋愛の延長線上に結婚があると、初めて教えてくれた人。この人を逃がしたら一生後悔する」と考えていた水嶋に、絢香も幸せいっぱいに「同じ気持ちです。しっかり叱ってくれて、心から尊敬できる人」と言った。
結婚を期に、年内いっぱいで歌手活動を無期限休業し、病気と向き合っていくことを決めたと言う二人。「家庭に入って病気を治しつつ、家庭をサポートしてくれると言ってくれました(中略)シンプルですが、笑いの絶えない温かい家庭を作りたいです。この人となら作れます。日々それを実感しています」と言う水嶋に、スポーツマンらしい男気を感じた。
芸能人の婚約、結婚は、ファンにとっても2人のようにあるべきだね。ファックスやブログじゃなく、記者のインタビューに答えてこそ報告と言える。
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