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オセロを解散し、女優・歌手の道を詮索している中島知子(41)が、騒動の発端になった家賃滞納問題を起こして迷惑を掛けた俳優・本木雅弘(47)の義母・樹木希林(70)謝罪の手紙を出していたことが明らかになった。

「たった1行の言葉でも、その人の今の状況は見えますよ。挫折を乗り越えた達成感とか爽快感みたいなものがありませんでしたね。元のまんまという感じ(中略)皆さんも、正直なところ、分かってるんでしょ?」と、いまだ、中島の洗脳が解けていないとも。返事を書く予定もないとした。

手紙は数日前に届き、便箋1枚半に書かれていたという。 樹木によると、中島からの手紙は「数日前」に届き、手書きで、便せん1枚半につづられていた。「今、持ってますけど、お見せするとあれなんで」と、公開することは無かったが、樹木に言わせると「人に書けと言われて書いたような、ひな形どおり」で、中島の気持ちが伝わってこなかったらしい。

中島がかって所属した松竹芸能の先輩・笑福亭鶴瓶(61)は「まだ洗脳は解けてない」「復帰はまだ早い」と指摘していて「洗脳が解けてるんやったら、まず樹木希林さんのところに謝りにいかな」と、呼びかけていた。

「原因は両親」と、加害者にしてまでも事態の収束をはかり、一日も早い復帰を狙おうとする中島の焦りに違和感を覚える。
2013/05/04(土) 08:43 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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