女優・ミムラ(29)が、40代の自営業の男性と6月20日に再婚していたことが明らかになった。1年半の交際で結婚に踏み切ったようだが、女優としての仕事も順調、これからも女優を続けていくという。
ミムラは、2005年に公開された映画「この胸いっぱいの愛を」で共演した在日韓国人3世の人気指揮者・金聖響(キム・セイキョウ)さん(43)と結婚したが、すれ違い生活が続き、10年、4年間の結婚生活に終止符を打っていた。円満離婚で慰謝料もなかった。金さんとは14歳違い、今度の男性とも一回り以上も違うといわれている。
ドラマスタッフは「ミムラさんは、年上男性が好きみたいです。僕たちみたいな年下は、話が合わないといってましたからね。彼女は甘えるタイプだから、僕たちは頼りないんだそうです」と。
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