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高嶋政伸・美元夫妻の離婚裁判
年内決着を目指していた俳優・高嶋政伸(44)・美元(32)夫妻の離婚裁判は、双方の主張が平行線をたどり、来年の夏にずれ込みそうだ。
7月に離婚調停裁判が発覚して、4回の公判が開かれたが、内容は、お互いの誹謗中傷になりつつある。
9月に行われた公判には、美元側が、DV音声を提出した。
「生活費月々50万円といって、本当は70万、本当は100万欲しいんだろ?」と政伸。
美元が「生活費として要求しているだけであって、お小遣いではない」と反論。
「どこに不満があるんだこのクソ女が・・バカ女が」と、怒りまくる政伸に、美元も激昂して「いい加減にしなさいよ。いっていいことと悪いことがあるんだよ」と。
そして、政伸に手を上げた美元。
二人の戦いは激しくなる。
「おい待てよ。ブス。オラ(バン、と衝撃音)」「痛い!女に手をあげる男がいる?」「おめえが最初に手あげたんだろうがコラ」「痛い。痛い」「ふざけんな。この野郎。おれは明後日、芝居やんなきゃいけねぇんだよ。オラ」「痛い。顔叩くことないでしょ」「ふざけんな。おめえが最初に叩いたんだろうが。俳優なんだぞこの野郎・・痛ぇ。腫れたらどうすんだ、この野郎」。殴ったりけったりしている様子が5分間も続く。
政伸は「美元の暴行で“目がつぶれた”と感じて。このままでは殺されると思い、美元の腕をつかんで引っ張ったりした」と、証言した。
元々は「金使いが荒い妻とは一緒に生活が出来ない」と主張して始まった離婚問題。
政伸の収入で美元の身内が生活しているとも。
08年9月の入籍から別居が始まった10年8月までの2年間に、イギリス、インド、ニューカレドニア、タヒチなど数多くの海外旅行。
費用は政伸の預金から、また生活費も50万円から100万円に要求されたと政伸が主張。
「これでは生活が出来ない」と、政伸が所属事務所に相談。
事務所が中に入って修復させようとしたが、話がつかずに裁判に持ち込まれた経緯があった。
週刊誌記者は「美元が、政伸の事務所に所属して仕事で返すという話もあったようですが、事務所が、彼女では商売にならない、と断ったとも聞きますよ」という。
美元は「夫の貯金が底をついて実家に工面に行くほど、私が浪費したという事実はありません。これまでの調停や裁判で、夫から慰謝料を提示されたり、私から求めたことは一切ありません」と、ブログに書いた。
節約キャラを前面に押し出し「グッチのワンピースー親戚のお下がり。コーチの帽子ー用賀のリサイクルショップ。バッグやピアスはもらい物」と、低予算をアピールする。
離婚にはまだまだ時間が掛かりそうだ。
結婚会見で、子供のことを聞かれ「希望は二人。人の痛みの分かる強く優しい子供を幸せにしたい」と、幸せに満ちていた二人。
「この人すてきだな。かわいいなと。最初から意識していました」「自分の分身ではないかと」と、顔を見合わせたあの二人は、もういない。
2011/12/27(火)
11:27
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