スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
シャンソン歌手・越路吹雪さん(享年56)のマネージャーを務めながら作詞活動を続け、越路さんの「愛の讃歌」「ラストダンスは私に」などを訳詞して世に送り出した岩谷時子さんが25日午後3時15分に入院先の都内の病院で亡くなった。

97歳だった。

ザ・ピーナツの「ふりむかないで」「恋のバカンス」、加山雄三の「君といつまでも」「お嫁においで」、島倉千代子の「ほんきかしら」、ピンキーとキラーズの「恋の季節」、フランク永いの「おまえに」、郷ひろみの「男の子女の子」など、作品を上げたら限が無い。

日本の歌謡界に多くのスターと輝かしい歴史を作ってきた岩谷さんは、生涯独身を貫いた人だった。

今年4月の「岩谷時子賞」の授賞式に車椅子で登場したのが最後の姿だった。

ザ・ピーナツが♪哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ・・と歌った「ウナセラディ東京」が好きだったな。

ご冥福をお祈り申し上げます。
2013/10/29(火) 11:13 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
「CHA-CHA-CHA」のヒットを持つ歌手・石井明美(48)が、自身のブログで、年下の一般男性と結婚したことを報告した。

3年前に、共通の友人に誘われ、男性が料理長を務める和食の店で知り合い、交際に発展したと言う。

石井は91年に結婚、男児に恵まれたが93年に離婚。

20年間、子育てしながら歌手活動を続けてきた。

「何よりも温かい人柄に、少しずつ自然と惹かれていきました。そして、そんな彼の存在をかけがえのないものとして大切に感じてきました。これからもずっと彼の隣で優しい時間を過ごしていけたらと思い、入籍の運びとなりました」と、結婚した心境を綴っている。

ふたりともお酒が好きで、刺身が好きなど共通の趣味が多いという。

頼りになる大黒柱とものろけている。
2013/10/29(火) 11:12 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。