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“和製チャールス・ブロンソン”と言われ、映画「独立愚連隊」の主演などで活躍した個性派俳優・佐藤充さんが、昨年12月6日に亡くなっていたことが明らかになった。

78歳だった。

佐藤さんは、横浜市内の自宅で転倒して外傷性クモ膜下出血で緊急入院。

懸命な治療が行われたが、急性肺炎を併発し帰らぬ人になってしまった。

葬儀・告別式は、近親者のみで済ませたという。

4歳の時に父が戦死し、教員だった母の手一つで育てられた。

53年に日大三高卒業するが、在学中から俳優座養成所の第4期生として入団していた。

同期には宇津井健(81)、仲代達矢(80)、故・佐藤慶さん(享年81)、中谷一郎さん(享年73)らがいる。

またまた昭和の貴重な名脇役が消えてしまった。

ああ、合掌。
2013/01/08(火) 15:05 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
「自分のことを、みじんも悪女と思っていない人ほど悪女。自分は天使とすら思っている。人がどう言おうと、それは終生変わらない。ブレないですよ、正真正銘の悪女は」と言ったのは、昨年、モデルの美元(33)と泥沼の離婚劇を繰り広げた俳優・高島政伸(46)。

悪女に翻弄される大病院の院長役で出演するドラマ「サキ」の制作発表記者会見での発言だ。

美元に一目惚れ、たった1週間でプロポーズして結婚したのは08年の秋。

わずか2年足らずで別居、離婚問題になった。

「芸能生活を投げ打ってもいい」と離婚問題は11年3月に裁判所に持ち込まれた。

そして、1年8ヵ月後の昨年11月に家庭裁判所で離婚が認められた。

片方だけが“悪い”という話じゃない。

離婚は、双方に問題があったからだ。

騒動中は、腓骨神経まひと10キロ以上の激太りの姿をテレビでさらけ出していたが、この日は、表情も明るく、何度も笑顔を見せていた。

記者に「悪女は好きか?」と質問され「前は好きだったんだけど…最近はちょっとしんどいかなぁ」と、答えていた高嶋。

「体調についても「大丈夫です。心機一転です」と右手でOKサインを作ったが「イエィー」とは言わなかった。

それにしても、これからの高嶋の役は、このドラマのような役が続くんだろうな。
2013/01/08(火) 11:14 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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