binchan1's Blog
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オセロを解散し、女優・歌手の道を詮索している中島知子（４１）が、騒動の発端になった家賃滞納問題を起こして迷惑を掛けた俳優・本木雅弘（４７）の義母・樹木希林（７０）謝罪の手紙を出していたことが明らかになった。

「たった１行の言葉でも、その人の今の状況は見えますよ。挫折を乗り越えた達成感とか爽快感みたいなものがありませんでしたね。元のまんまという感じ（中略）皆さんも、正直なところ、分かってるんでしょ？」と、いまだ、中島の洗脳が解けていないとも。返事を書く予定もないとした。

手紙は数日前に届き、便箋１枚半に書かれていたという。　樹木によると、中島からの手紙は「数日前」に届き、手書きで、便せん１枚半につづられていた。「今、持ってますけど、お見せするとあれなんで」と、公開することは無かったが、樹木に言わせると「人に書けと言われて書いたような、ひな形どおり」で、中島の気持ちが伝わってこなかったらしい。

中島がかって所属した松竹芸能の先輩・笑福亭鶴瓶（６１）は「まだ洗脳は解けてない」「復帰はまだ早い」と指摘していて「洗脳が解けてるんやったら、まず樹木希林さんのところに謝りにいかな」と、呼びかけていた。

「原因は両親」と、加害者にしてまでも事態の収束をはかり、一日も早い復帰を狙おうとする中島の焦りに違和感を覚える。

泥沼の離婚騒動に発展していたタレント・上原さくら（３６）と、建設機器のリース会社社長・青山光司さん（４０）が、４月１９日に正式離婚していたことが明らかになった。３月に第１回離婚調停がひらかれる予定だったが、上原がドタキャン。第２回が５月２７日に決まっていた。

上原と青山さんが結婚したのは１１年４月だった。

上原はバツイチで、０９年１１月に離婚していたから再婚。玉の輿結婚と言われ、幸せそうに見えた結婚生活だったが、昨年１０月に別居。上原の不倫だと囁かれだした。調停に持ち込まれたドロ沼離婚は、青山さんが「３人の男性と不倫している。問いただしたら不倫はないというが、信じられない」「自分への殺害計画もあった」と離婚を前提に別居。

上原は「夫の暴力と悪質なマネーロンダリング」と指摘し「別れるなら慰謝料５億円」と、提示して戦うことになった。収拾が付かないぐらいの大問題。誰もがそう思っていた。しかし、上原の男好きが、思わぬところで露呈してしまう。

３月中旬。治療と称して入院していた病院から、不倫相手とラブホテルに行ってしまう。女性週刊誌のスクープだ。こんな記事が出てしまえば、当然青山さんの勝ちだ。聞くところによると慰謝料もゼロ。上原の欲も、不倫相手の誘いの方が、大きかった。もらえるものも貰えず、取るものも取れない離婚。

そして、日刊スポーツは、正式離婚から、僅か１０日ごには、都内のマンションから新しい神奈川のマンションに越していったと報じた。日刊は、一緒に住むことに決めた男性が 、病院から抜け出して不倫の逢瀬を重ねた男性だという。

これで、上原は、一般人を巻き込んだふたりの離婚は成立したが、神奈川で同棲を始めた新しい男性とは、同じ轍を踏まないでしょうね。青山さんは、３人の不倫相手がいたといっていたぐらいだから、後ふたりはどうなったか気になるね。まだ続いているとしたら、また問題が持ち上がる。

元お笑コンビ・オセロを解散した中島知子（４１）が、所属していた松竹芸能解雇以来始めてテレビ出演。脳学者・苫米地英人さんと事務所でアルバイトをしていることも告白していた中島は、その苫米地さんと一緒に出演した。

「２年間休ませて頂き、関係者各位、ファンの人に心配と迷惑をかけたこと、申し訳なかったと一言言わせてください」と、謝罪から始まった。騒動をテレビを観ていなかったから知らなかったとスポーツ紙のインタビューで、発言していたこともあったが「間違った情報が毎日流れていること、自分で『本当はこうなんです』と言えなかったことが悔しかった」と説明、今後は女優活動を続けたいとも。

前回のスポーツ紙での独占取材に「騒動の原因は、両親の過干渉 。４０歳になっていて嫌だった。家賃滞納分は毎月４０万円を両親に支払っていた中から返済したようです」と、両親が加害者だったかのような発言が続いた。

女優になりたい、歌手になりたいは勝手だが、見たい人いるのかな。安易な芸能界だから、当然、使うところもでてくるのだろうけど、中島が、今の状態で長く芸能界に止まれるとは思わない。両親があって、中島がいるということを考え直さない限り、難しいと思うな。

女性デュオ「Kiroro」の金城綾乃（３５）が、８年間の結婚生活にピリオドを打ったことを自身の公式ホームページで発表した。

「今日は皆さんにご報告があります 私事ではありますが、本日4月26日に離婚届けを提出しました（中略）この結論に辿り着くまで、たくさんの時間 話し合いましたが、お互いの価値観を共有し、尊重していくことが難しく、別々の道を歩むことになりました」と経緯。「何度も迷い、色々悩んで出した結論なので、今は前向きに将来を考えることが出来ています」と、心境を。

０５年４月に沖縄県出身のレストランプロデューサーの男性と結婚、男の子2人と女の子1人を育てる母になっているが、親権は、すべて金城が持つという。「お互い子供を想う気持ちは一緒なので、それぞれの立場で親の責任を果たしていく思いです（中略）子供達もまだ小さいので、静かに見守っていただけるとうれしいです」と、綴り、今後も歌手活動を続けていく覚悟だ。母は、頑張れる。

金の切れ目が縁の切れ目。女優・高岡早紀（４０）は、１億円を越える借金をし、雲隠れした未入籍夫とは「今は全然、何もないです」と、すでに破局していたことをはっきりと口にした。

高岡は大相撲の花田勝(当時）と熱愛が囁かれたこともあったが、俳優・保坂尚希（４５）と、９６年に結婚、ふたりの子供に恵まれるが８年後に離婚。恋多きふたりの結婚だった。

保坂は、東京・銀座の人妻だったホステスと不倫・熱愛・略奪結婚した。しかし、９２年に離婚。女優・松雪泰子と同棲が原因だったが、これも壊れた。

高岡・保坂の離婚の引き金になったのが、ミュージシャン・布袋寅泰との東京・六本木での「火遊び」キス写真だった。離婚した高岡は、プロ野球選手の木田優夫と、女優で妹の高岡由美子の自宅で不倫交際が続いた。由美子の元夫が「家がデート現場。ふたりのホテルみたいのものです」と、愚痴っていたのが印象的だった。

歌舞伎俳優・市川海老蔵、俳優・勝地涼らと浮名を流し、高岡が、次に出会ったのが名古屋在住の一般人だった。籍が入らないまま、３番目の女児を出産。結婚が近いと見られていたふたりだったが、その男性の借金でギクシャクしだす。男が持ち込み、高岡の母が会社の社長になって始めた飲料水の会社が倒産する。借金取りに追われる男性は高岡のそばから姿を消すことになる。男性は、昨年１１月に一部週刊誌で「借金を返して、もう一度暮らしたい」と、復縁願望を話していたが、男の思い通りには行かなかったようだ。

今は、母と３人の子供と暮らす日々 。
新恋人を聞かれると「とくには（いない）。恋をしていたい気持ちはありますよ」と、恋愛体質はまだまだ健在だ。

別れたり、くっついたりどうなっているのか分からない俳優・早乙女太一（２１）と、６歳年上のモデルでタレントの西山茉希（２７）のカップルだったが、６月に結婚をすることが決まったようだ。

連名で「まず始めに、皆さまにこの度の件ではご迷惑をお掛けしたことを心からお詫び申し上げます。一昨年の６月から交際をしてきました。同棲スタートから共に生活をし、今年の初めには一度距離を取り、報道では大きく破局と出ましたが、別れきることなく、お互いの支えとなりながらすぐに二人の生活に戻っていました。一つ一つが大きな報道になってしまった為に、マイナスなイメージの強い二人ではありますが、私達の生活はとても安定しています。交際当初からお互いの事務所公認のもと、結婚前提のお付き合いをしてきました。約２年が経つこの度、子どもを授かり今３カ月になります。順番こそ違いますが、二人で迎えた新しい家族に感謝と喜びを感じています。６月頃に籍も入れる予定です。本来、安定期に入るまで待ちたかったのですが、先に報道が出る形になってしまい、内容も確かでは無かったため、少し早いですが報告させていただきます。ご心配をおかけした皆さん、すみませんでした。また、ご祝福の言葉を届けてくださった皆さん、心から、ありがとうございました。これからも見守っていただけたら幸いです。西村太一　西山茉希」と、コメントを寄せた。

二人の仲が明らかになったのは昨年２月。

ハワイからの婚前旅行からのラブラブてつなぎ帰国だった。すぐに同棲生活が始まり、愛一直線の感じがあったが、昨年５月に路上大喧嘩が報じられてしまう。

道端のガードレールにぶつけるようなトラブルは、ＤＶとまでいわれた。

そんな二人に、今年１月破局報道が流れた。

西山が早乙女と暮らしていた自宅を出たというのだ。

西山もその事実を認めていた。

マスコミは、別れを報じた。

それから経った３ヶ月での復縁報道。

女性週刊誌が、別れたはずの二人が、頻繁にデートしていると報じたからだ。

そして、すぐに西山妊娠５ヶ月のニュース。

早乙女の所属事務所は「そうらしいですけど、ちゃんと聞いていないんです。あくまでも噂で知っているだけ。１月に分かれたと聞いて、周囲が静になっていたんですよ。しかし、最近になって、また聞くようになった」と。

この会話の後に、早乙女が、事務所の話したようだ。

それにしても、あの路上喧嘩は。

早乙女の関係者は言う。

「早乙女は男ばかりの３人兄弟。西山も兄と弟に挟まれた３人兄弟。お互いに男なんですよ。子供の頃の男同士兄弟喧嘩。だから、喧嘩してもすぐに仲直りが出来る。男と女じゃ、そうは行かない。二人にとって喧嘩はたいした問題じゃないですよ」と言う。

ホント？