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「上を向いて歩こう」の大ヒットで知られ、28年前の日航機墜落事故で亡くなった歌手の坂本九さん(享年43)の次女で歌手・女優でドッグセラピストの舞阪ゆき子(36)が、来年1月に、交際中の男性(35)と結婚することを自身のブログで発表した。

8年前のハローウィンで知り合い、愛に発展、順調に交際を続けてきたようだ。
舞阪は「たくさんの日々を共に過ごし、たくさん泣き笑い絆を深めて参りました」と、彼との愛を告白。「年齢は一つ年下の彼でありますが(そうです。金のわらじを履いて探して下さいました。笑)どんな時もスーパーマンの様に助けてくれ、時には父親の様に叱り、成長させてくれます」と綴り、「これから一歩ずつ、父と母の様に、お互いを尊敬し、思いやる気持を忘れない明るく伸びやかな家庭を築いて参りたいと思っております(中略)。これからも変わらず いえ、新たな気持ちで舞ペースに家庭を大切にし動物と人との絆を深めるための様々な活動に真摯に取り組んで参りたいと思います」と。

舞阪は96年に難関の宝塚歌劇団に入学。月組・雪組で活躍してきたが02年に退団しドラマや映画で活躍してきた。姉の大島花子(40)は、06年に結 婚して、09年12月に長女を出産している。
ふたりの母、女優・柏木由紀子(65)は、38歳で夫を亡くし、ふたりの娘を立派に育て上げた人だった。
2013/11/02(土) 13:31 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
俳優・早乙女太一(22)の妻でモデルの西山茉希(27)が、30日午前0時、第一子となる女児を出産した。

「3194グラム。母子ともに健康です」と、出産に立ち会った早乙女が嬉しそうに報告。

西山もブログで「29日からの昼から始まった陣痛を乗り越え、本日私達の目の前に誕生してくれました」と。

11月上旬の出産予定が早まったのは、9月に切迫早産の兆候があって入院したことにによるという。

一昨年6月から交際が始まり、昨年2月にはハワイ旅行。

交際宣言はしたものの喧嘩が絶えず、路上の暴行現場を週刊誌に報じられたこともあり、今年1月に同棲生活を解消。

しかし、直後、西山が妊娠していることが分かり復縁。

6月に結婚という大どんでんがえしもあった。

陣痛が始まって11時間。

「支えてもらい、見守ってもらいながらの経験を幸せに思います。みんなに心から感謝します」と、綴っている。
2013/10/31(木) 11:13 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
シャンソン歌手・越路吹雪さん(享年56)のマネージャーを務めながら作詞活動を続け、越路さんの「愛の讃歌」「ラストダンスは私に」などを訳詞して世に送り出した岩谷時子さんが25日午後3時15分に入院先の都内の病院で亡くなった。

97歳だった。

ザ・ピーナツの「ふりむかないで」「恋のバカンス」、加山雄三の「君といつまでも」「お嫁においで」、島倉千代子の「ほんきかしら」、ピンキーとキラーズの「恋の季節」、フランク永いの「おまえに」、郷ひろみの「男の子女の子」など、作品を上げたら限が無い。

日本の歌謡界に多くのスターと輝かしい歴史を作ってきた岩谷さんは、生涯独身を貫いた人だった。

今年4月の「岩谷時子賞」の授賞式に車椅子で登場したのが最後の姿だった。

ザ・ピーナツが♪哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ・・と歌った「ウナセラディ東京」が好きだったな。

ご冥福をお祈り申し上げます。
2013/10/29(火) 11:13 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
「CHA-CHA-CHA」のヒットを持つ歌手・石井明美(48)が、自身のブログで、年下の一般男性と結婚したことを報告した。

3年前に、共通の友人に誘われ、男性が料理長を務める和食の店で知り合い、交際に発展したと言う。

石井は91年に結婚、男児に恵まれたが93年に離婚。

20年間、子育てしながら歌手活動を続けてきた。

「何よりも温かい人柄に、少しずつ自然と惹かれていきました。そして、そんな彼の存在をかけがえのないものとして大切に感じてきました。これからもずっと彼の隣で優しい時間を過ごしていけたらと思い、入籍の運びとなりました」と、結婚した心境を綴っている。

ふたりともお酒が好きで、刺身が好きなど共通の趣味が多いという。

頼りになる大黒柱とものろけている。
2013/10/29(火) 11:12 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
12月には、フランチャイズ式で100店舗のマッサージ店を目指していたタレント・楽しんご(34)の夢が頓挫しそうな雰囲気になってきた。

元付き人Aさんへの暴行事件。

報じられたのは7月だった。

「11時までに羽田に行くので、6時半には起こして」と、依頼されたAさんは、6時半にしんごの自宅に。

30分おきに起こしたが、寝込んでしまっていたしんごは、起きることが無かった。

彼がおきたのは9時。

「なんで早く起こさないんだ」と、怒ったしんごは、Aさんの左脇に2発、左頬、左顎、二の腕に1発ずつ殴られた。

しんごは身長186センチもある。

その直後、付き人が運転して羽田に向かった。

1週間後、付き人は辞めることになった。

しんごは謝罪して100万円をAさんの口座に振り込んできたそうだ。

謝ってお金で済むと思っているしんごに腹を立てたAさんは、警視庁四谷所に被害届を提出する。

受理されてしんごは、事情聴取もされているようだ。

被害届けを出したAさんは、受け取っていた治療費と送られてきた100万円を返した。

しんごが、雑誌に「100万円払って和解している」と発言したことと、事務所側が「二人は同棲している仲で、恋人同士。痴話げんか」と、話したことで怒り倍増。

半沢直樹じゃないが“100買返し”なのだ。

Aさんは「週刊女性」に「僕はゲイじゃない。男と男の関係になったことは無い」と、反論。

二人のトラブルで、しんごが、書類送検されるようなことがあったら、タレント活動もマッサージ店オープンも予定どうりには行かなくなってしまう。
2013/10/18(金) 11:17 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
よく分からなかったのが、CHAGE&ASKAの覚せい剤疑惑打消し報道。

この報道が流れたのは、匿名報道だったが東京スポーツ。

そして、直後に「週刊文春」が、実名で報じてきた。

ASKAの覚せい剤吸引疑惑だっただけに、ふぁんの驚き、ショックは大きかった。

8月に報じられ、沈黙を破ったのはASKAさんだった。

しかし、9月末になって一転、公式サイトで「記事にあるような、違法なことは一切やっていませんし、あのような言動、行動に関しましても、一切ありません」と否定した。

「ただ、僕にも不注意なことはあったかもしれません。音楽関係者といって近づいてきた人がいました。非常に感じの良い人だったので心を許してしまいました。しかし、しばらくして、お金の話など怪しい言動がみえたため、すぐに関係を断ち切りました。反論すること、法的手段に訴えること、あらゆることを考えました。しかしながら、そのひとつひとつが時間の無駄で無意味なことに他なりません。この悔しさは、音楽で取り払ってみせると決心いたしました。これからどんな状況になろうとも、納得できる音楽を届けることが、僕の使命です」と綴った。

事実無根なのに抗議もしない、法的手段もとらないという。

多くの人が違和感を覚えた。

他の雑誌でも、ASKAが覚せい剤を販売していたなんていうニュースも流れていたのに。

吸引しているDVDもあるという。

ASKAは、自分の不祥事を伝えた「週刊文春」の記者を自宅に招いて、ことの真相?を告白する行動にでた。

「シャブ&飛鳥の衝撃 飛鳥涼は『覚せい剤吸引ビデオ』で暴力団に脅されていた!」と、書かれた“憎っくき文春”なのだ。

3時間のインタビューを受けたASKAは「薬物を暴力団員から受け取っていたこと」

「ガラスパイプで吸引するシーンを盗撮されたこと」

「それを使って金をせびられていた」と、認めたが、使用していたのは、病院で処方されていた「あんなか」と呼ばれる安息香酸ナトリウムカフェインだったという。

今年1月に男性と知り合い、その男性から、「アンナカ」買うようになり、パイプで吸引すると効果が大きいとも教えられ、その方法を取っていたがDVDに取られ、3000万円~5000万円の借金の無心を依頼されたと。

「僕は暴力団の関係者と接点を持ってしまったというのは認めます。まんまとハメられたと思いました。しかし、悪い奴には思えない」とかばっているところに、現実じゃない関係がありそうだ。

ホントニ「アンナカ」だったら、もっと早い時期に警察に相談すべきだった。

相談できない理由があったとしか思えない。

所属事務所も、こんかいのAKSAのマスコミ対応に怒り心頭。

「記者と個人的に話したいという衝動的な気持ちからで、本人も記事になるとは思っていなかった」と説明。

「これは本人が承諾したものではありません。また昨日オフィシャルサイトに掲載した通り、これらの経緯について弊社は一切関知しておりません。これまで弊社はASKAに違法行為や公序良俗に反する行為がないことを確認し、そして何よりもASKA自身の健康の回復を最優先に支援を行ってまいりました。しかしながら今回、ASKAが弊社に無断で記者との接触を行い、違法ではないとしても薬物の入手経緯や、音楽関係者と称した人物との関わりについて掲載された記事の内容は、これまでの信頼関係を損なうものとして大変遺憾です。これらの経緯についても本人の認識が甘く、極めて不適切な行為であったと疑われても否定できません。昨日、弊社代表がASKAと話し合い、一連の報道で世間をお騒がせしたことと社会的責任を踏まえ、ASKAの活動を自粛し、引き続きの健康の回復に努めることといたしました」と。

物問題で片付けばいいのだろうが、告白に無理があり、すべてがクリアになってからの発言だったとは思えない。

吸引DVDは、出てくることになるのだろうな。
2013/10/11(金) 11:08 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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